バイトを始めて早、2ヶ月弱になります。
いろんな意味で刺激を受け、生活も随分と変わりました。

働いている人達はほとんどがバイトの人達で、
年齢もほぼ同年代の人達が多いんです。

みんな、いろんな事に頑張っています。　刺激を受けます。
「私もちゃんとしなくちゃ、頑張らなくちゃ！」ってね。

そして彼。
彼も今とっても頑張っている毎日です。
早朝出勤（午前2時〜）の毎日で、お休みも不定期で。
だけど. . .

たぶん将来の事も考えてだと思うんだけれど、今転職を考えているそうです。
2ヶ月後か、遅くても半年後ぐらいに。
そしてそれを機に二人の将来も考えたいと. . .。

私は. . .私は彼の事が大好きです。
そしてどんな事があろうとも彼について行きたいとも思っています。
ただ. . .。

ただ私にはある事情があって、それがとても大きくて、
状況と心が反比例だったり、いろんな思いが交差していたり. . .。

いろんな意味での転機なんだと思っています。
これからどうなるのか、どうするべきなのか。

一番に思う事は彼の幸せな将来。
その為には、私はどうしたらいいのか. . .。

大好きな彼。　とっても大切な人。
彼には幸せになって欲しい。　
たとえそれが私じゃない他の誰かとのものであっても。
私は. . .
私は彼の為に一番良い路を選ぶだけです。

今日は彼はお仕事の日だけれど彼のお部屋へ。
今日の目的は彼に逢う事じゃなくて、
彼のお部屋のお掃除、お洗濯、それから夕食の準備などなど。

お昼前に到着してお洗濯をしていると彼から電話が。
「今日のお仕事終わったよ〜♪　今から帰るからね。」だって!?
何でも午後のお仕事のシフトを決めるという時に彼が
「今日部屋に彼女が来てるんですよね〜。」って言ったら
先輩が「じゃあいいよ、これで上がっていいから。」
って言ってくれたそうです。　　その先輩に感謝！

という訳で思いがけず彼との素敵な時間を持つ事が出来ちゃった♪
久々に沢山甘えて、イチャイチャして。（えへへ♪
逢っている時の彼はすご〜く優しい。　私の大好きな彼。

だけど電話の時にはその時々でちょっと. . .うん、ちょっと。
お小言を言われちゃったり、何だか素っ気なかったり、頑固だったり。
何でこんなに違うのかな〜？って思ってしまうほど。
. . .いつもじゃないけれどね。

だから逢っている時の時間は私の大好きな時間。
とっても彼が大好きで、傍に居ると安心出来て、とっても幸せ！

今日は彼と公園にピクニック♪

朝早くに起きて、まずはお弁当作り。
メニューは　鳥の唐揚げ、
　　　　　　ちくわのチーズ入りフライ
　　　　　　ハーブウインナーの網焼き
　　　　　　厚焼き卵
　　　　　　パスタサラダ
　　　　　　大きなおにぎりゴロンと4つ

向かったのはとっても、とっても大きな公園！
大きな美術館があって、いろんな競技場があって、
それから広〜い芝生、などなど。

ピクニックなんて久しぶりだったからすっごく楽しかった♪
有に3人分はあるお弁当、私はダイエット中だからちょっぴり食べて、
後は全部きれいに彼が食べてくれて、うん感激！

お食事の後は2人でのんびりお昼寝〜。
気持ち良かったよ〜♪

たまには自然の中でのんびりするのもいいな〜って。
そんなこんなな1日でした。

最近ダイエット関連の日記、続いてしまいましたね〜。
ごめんなさい！　
基本は「愛するという事」ですから。（あせ

あ、でもね、
もしダイエットによってなりたい自分のスタイルになれたら、
それは「自分を愛せる事」に繋がるんじゃないかな、なんて思っています。

彼との仲は相変わらずラブラブですぅ（笑）

あ、そうそう！　1つとっても嬉しい事があったんです♪
失したと思っていた彼とのラブリング、見つかりました〜♪
もう諦めていただけに見つかった時にはホント、嬉しかった〜！
久々に左手薬指に輝くリングを見つめてムフフ♪です。

お互いの気持も、もちろん大切なんだけれど、
やっぱりこうして形として表せる物ってとっても大切。

今はいろんな事を大切にしていきたい。
彼の事、私の想い、その他いろんな小さな事も。
今をちゃんと生きていきたいな、って思っています。

何となく刺激が少ないな〜、なんて思う今日この頃。

まあ、一応今日は彼と渋谷でデートだったんですけれどね。
久々に外で会えて嬉しかったですよ〜♪　
それはそうなんだけれどね. . .。
楽しい一日だったかって聞かれたら、
「まあ、いつものお外で逢うデートでしたね〜。」って言う感想。

大体彼、30分も遅刻してくるんですもの！（プンプン
それも渋谷まで30分の距離に住んでいるのに！！
そう、待ち合わせの時間に家を出て来ているんです。
これってあれかな〜、
彼もデートにワクワクとか緊張感を持っていないって事かな。

まあ私も彼の事言えない。
だって彼と観に行った「交渉人　真下正義」の映画、
観たかった映画だったにも関わらず、ずっと眠っちゃっていたんだから！
デート中に、それも映画を観ている時に寝ちゃうだなんてね。（苦笑

彼と手を繋いで歩くこと、嬉しいけれど、ドキドキはしない。
別れ際のキス、ちょっと習慣化しているところがあるかも。

ちょっと思ってしまう事。
「誰か他の人とデートしたらドキドキするのかな〜？」なんて。
まあ、するだろうけれど、きっとそれだけだね。
だって逢っていて嬉しいのは彼なんだから。

だけど. . .
昔の様にドキドキするデート、したいな〜。

今日は彼のお部屋でデート。　一応会える亊になったんです。
昨日もう1度彼に電話をして、
その時には彼の気分も少しよくなっていてくれた様で
「昨日は荒れていた。ごめんよ。4日に逢おう。」って言ってくれて。

だけど私の気持は複雑だった。　だってあんな電話の後だもの。
それでもやっぱり逢いたかったから、複雑な気持のまま逢いに行きました。

彼、いつもの優しい彼だった！　まるで何もなかったかの様に。
だから私もいつもの様に過ごしてた。
だけどちょっと恐る恐るだった。　いろいろ気を使って過ごしてた。

その後前のとは別のだけれど、最近また始めたNetゲームの亊でもめた。
だってせっかく私がこうして来てるのに、
彼ったらNetの中のお友達とばかりおしゃべりしているんだもの。
それをきっかけに心の中にあったモヤモヤも全部吐き出した。

彼、全部受けとめてくれた。　そして「ごめんね。」って。

ようやく彼と仲直り出来た感じ。

だけど二人の間にはまだいろんな亊がある。
またいつそれが吹き出して来るか. . .分からない。
彼の中に私への不満が沢山あるのも知っている。

だけど今はこれでいい。　
また何かが起きた時、その時の二人の気持で乗り切れるか否か。
その時その時を大事にして過ごしていきたい。

本当は2日〜5日まで蓼科にある祖父所有のリゾートハウスに
家族旅行に行く予定になっていたんだけれど、
母「連休中にまで掃除、買い出し、料理をしたくない。」
父「中央道はかなり混みそうだしな、きっと向こうも混んでるぞ。」
私「せっかく彼が連休ならやっぱり彼と逢いたいな。」
などなどみんなの思わくで旅行は中止になりました。

ではでは. . .ってんで2日に早速彼にその旨をメール。
「旅行は中止になりました。会えるよ♪お仕事が終わったら連絡してね。」って。

だけど彼のお仕事の終わる夕方の時間を過ぎても連絡なし。
それで午後8時ぐらいに彼に電話をしてみる。
そしたら. . .

「連絡がちょっと遅れたぐらいで電話をしてくるな！」
「逢いたい、話したいと思ったらこっちから連絡する。」
「とにかく今は仕事の亊で落ち込んでるしすごく疲れてる。」
「だから明日は独りでゆっくりしたい。4日の亊はわからない。」って。

それで
「前に午後7時前には電話はしてくるな！って言われたけどもう午後8時だよ？」
「それに落ち込んだりしている時、私は力になれないの？」
って聞いたら
「沙織は気遣いが足りないから。」
「こっちの気分なんか無視して独りではしゃいでたりするし。」
「それに午後7時以降は電話をして来てもいいなんて言った憶えがない！」って。

呆れた. . .。
仕事で何があったのかは分からないけれど、
何も私にそこまで当らなくても. . .。
私っていったい何なの？　そんなに気も使われない存在？
それに私は結構まわりの空気を読んで気を使い過ぎる方だよ？
私への評価ってそんなものなの？

とにかくそれ以上は話しをする気にもならなかったら電話を切る。

今までにも何度かあったこういう亊。
こういうとき、ホントにうんざりしちゃう。
大きなため息1つです. . .。

土曜日に彼のお部屋へ行って来ました。　大きなバックを持って。
そう、突然に！だったんだけれど、彼のお部屋へお泊まりを決行！

親にそれを言い出すまでにかなりの勇気、必要でした。
だけど本当の亊は言えなくて、女友達の家に泊まりに行くと言って。
それでも父は猛反対！　たぶん嘘を見抜いていたんでしょう。
「本当に女友達の家か？　別の所に泊まるんじゃないのか？
ダメだ！ダメだぞ！　
そんな亊をしたらあちこち電話してやる！　確かめてやる！
沙織の携帯にも電話をして本当に女友達と居るか確かめるぞ！」って。
何か「いやはや（トホホ）」って感じ！（苦笑

まあそれでも今回は屈する亊なく強行決行しちゃいました。

土曜日は彼はお仕事だったんだけれど、私は早くに出掛けて
彼のお部屋のお掃除をしたり、お洗濯をしたり、夕食の準備をしたり。
「今日はお泊まり〜♪」って感じで一人浮かれてました。（笑）

彼が帰って来たのが午後6時ぐらい。
そして明日は早朝出だから午前2時には出勤！
それでも満足♪
一緒にお風呂に入って、一緒にご飯を食べて、一緒に抱き合って眠って。

だけどこうして彼の生活に付き合ってみて、その大変さを改めて実感！
そして真夜中のお部屋に取り残されちゃった時には
やっぱり淋しくてちょっぴり涙が出ちゃった。

だけどそれでもお泊まり出来た亊は嬉しかった♪

あ、因みに父からの確認電話はありませんでした。
それに家に帰った時も普通に出迎えてくれたし. . .。

よし！これに弾みを付けてまたお泊まりに行こうっと♪

いつもの様に彼と電話でおしゃべりをしていて、
いつもの様に彼の生活ぶりを聞いて、
上の空で話を聞いていた訳じゃなかったんだけれど、
前に聞いた亊を再度聞き返してしまって、
その亊をきっかけに突然彼がいろんな私の至らない点を指摘し始めた！

「沙織は俺の話しを真剣に聞いていない。いや真剣に思っていない。」
「いろんな亊に対してそうだ！　何事に対しても真剣味が足りない！」
「二人の間の亊だってそうだ。いくら泊まり掛けで来てくれと言っても、
親が許してくれないからという理由で泊まりにさえ来ない。」
「俺は前から就職が決まったら同棲したいと言ってきた。
だけど沙織は同棲は親が許してくれるはずがないと言って、
何の努力もしようとせずにいる。」
「沙織も、もう22才だろ？何で親の許可が必要なんだよ！」
「何で親に反対されたとしても強行手段に出てくれようとしないんだ？」
「今何の努力も親と対立する覚悟もないんだったら
この先何年経っても同じだろう。俺はもう待てない。もう何も言わない。」
「沙織の亊は好きだけれど、そんな曖昧な沙織とはもう付き合えない。」って。

確かに私は彼の為に親と対立する亊を避けているところがある。
それは出来るなら彼との仲を認めてもらってお付き合いをしていきたいから。
それから同棲に関しては私自身があまり乗り気になれないから。

彼のお部屋に気軽にお泊まり出来る様になりたい。お泊まりしたい。
だけど親に強硬に反対されちゃったらそれ以上の行動には出られなくなっちゃう。

親に対して良い子すぎるのかもしれない。
もう22才という年齢からしたらおかしな話しなのかも知れない。

だけど私のそういう性格は彼も知ってくれているはずなのに。

彼は私がこのままの状態だったらもう付き合う亊自体を考え直す。とまで言ってきた。

私はいわゆる「箱入り娘」なんかじゃないけれど、
だけど父親そういう亊に対しては古い考えを持っている人な亊は確か。

私は親の意向を考え過ぎなんだろうか？　臆病なんだろうか？

何だか板挟み。　　
きっと私はもっと自己意志に従って行動を起こすべきなんだよね。
うーん. . .頑張るけれど、彼の譲歩も、もう少し欲しい。

今日は彼のお仕事のお休みの日。　二人でゆっくり出来る日。
彼からは「久々にお出掛けする？　沙織の好きな風に過ごしていいよ？」
なんて言われたんだけれど、いろいろ話しておきたい亊があったので
彼のお部屋に行く亊にしました。

本当はね、これからのお付き合いについても話そうって決めていたの。
いろんな過去の亊にまだこだわってしまっている私。
そして二人の将来の亊、彼の今のお仕事の亊。
本当は沢山伝えたい私の心の中のいろんな想いについて。

だのに結局今日は何にも言えなかった。
彼には「沙織の唇に油を塗ったらいろんな亊、話してくれるのかな？」
なんて亊を言われてしまう始末。　

離れているといろんな亊が不安になって、いろんな亊を言いたくなって。
だけど会ってしまったらそんな亊、どうでも良くなっちゃう。
ただ彼の傍に居るだけで安心してしまう。

そして彼とのデートから帰ってくると思う。
「あー、せっかく会えたんだから、もっといろんな亊をおしゃべりすれば良かった。」って。

こんな亊をしていたら、いつか彼に呆れられてしまう。
自分の亊をいろいろ秘密にするつまらない子って思われてしまう。

今日も不安全燃焼。　何かダメな私だな〜。

昨日は何だかいろんな思いが頭の中をグルグルしてしまって
結局寝付かれないまま夜を明かしてしまいました。

今だに過去の、それもバーチャルでの恋の亊にこだわっている亊もそうだけれど、
彼のPCのメールボックスを勝手に開けてしまった亊もそう。

そしてこれからの亊に自信がなくなってしまったの。
「こんな亊にいつまでもこだわっている様じゃ
これから先もダメなんじゃないか。」って。

それでとにかく彼には勝手にメールを見た亊は謝らなくっちゃって。
きっとすご〜く怒られてしまうかもしれないけれど、それでもって。

夕方彼から電話が来て、正直に彼に「ごめんなさい！」を言って。
そしたら彼、呆れてはいたけれど怒ったりはしまかった。
「全ては俺の中で終わってしまった亊なんだよ？
沙織が言い出さなかったら思い出しもしない様な亊なのに。」って。

それからこうも言われた。
「沙織は変にいろんな亊を溜め込むところがある。」
「一人で沢山溜め込んで、爆発する前に逐次言って来て欲しいな。」
「第一沙織は普段からあまり自分の亊を話してくれな過ぎだよ。」
「いろんな亊、もっと教えて欲しいな。」って。

確かに私はいろんな意味でおしゃべりじゃない。
聞き役にまわるだけでいいかな. . .なんて思ってしまう所がある。

秘密主義な訳じゃないんだけれど、
あまり率先して自分の亊やいろんな亊を言うタイプじゃないんだな。

それでとにかく過去の亊のモヤモヤだけは晴したくて、
今度の彼のお休みの日には話し合いの時間をとってもらう亊を約束する。
さて、はたして私はちゃんと自分の言いたい亊を言えるのだろうか？

今日は彼のお部屋でデート♪
. . .と言いたいところだけれど、彼はお仕事の日。
それでも彼のお部屋に行って来ました。
彼には
「来てくれても帰りが何時になるか分からないし、
それに次の日も早朝出勤だから（午前2時）早く寝ちゃうし。」
なんて言われていたんだけれど、それでも彼のお部屋へ。
「うん、もし会えなかったらそれでもいいの。
今日はお部屋のお掃除、お洗濯、それから夕食の準備に行くだけだから。」なんて言って。

彼とお部屋でデートする時は何故だかとてもお眠になってしまって、
せっかく会えたのに爆眠してしまうダメダメな私。
なのにこういう日は全然眠くならなくって、いろいろ頑張れちゃうから不思議！

頑張りましたよ〜。　お洗濯、お掃除、夕食の準備、お使い。
お掃除の途中でH本の沢山入った袋を発見！ちょっと凹む！（苦笑

そして、そして、お家の中の亊を全て終えて暇になっちゃったら、
ちょっと前から気になっていた亊がまたムクムクと。
そう、彼のPCの中の「前Netゲームの中の恋人＆相方さん」へのメールのファイル。

「そんな所まで覗いちゃいけない！ダメダメ！」と思いつつ
PCの電源を入れて思わず覗いてしまった！！！！

さすがにSubjectだけを見て、メールの中身までは見なかったけれど、
その中の彼から宛てたメールの多さにショック！
そしてそのSubjectの題名にまたまたショック！

彼がNetの中の相方さんに入れ込んでいる時、
やっぱり私も彼の何かを感じて不安になって彼に沢山メールを送ってた。
だけど彼から返信されて来たメールはごくごくわずかだったの。

何だかな〜、もう過去の亊だし、彼も終わった亊だと言っていたけれど、
私の中では何やらモヤモヤしたものがまたムクムクと。

そういえばあの頃会っていても彼の心はここに有らずって感じだったな。
相方さんと喧嘩をした時にはご飯も咽を通らなくなっちゃって、
私とのデートをドタキャンされた亊があったっけ。
私がお部屋にデートも行ってのゲームの中での相方さんとの会話に
夢中になってほっておかれた亊もあったっけ. . .。とかとか。

そんな気持のままの所へ彼ご帰宅。
何でも私が来てるからって無理を言って早めに帰って来てくれたらしい。

彼には普通を取り繕っていたんだけれど、何やら気付かれてしまう。
「今日の沙織は変だよ？二人の間に大きな壁がある感じ。」なんて。

ホント、何をやっているんだろう私。
結局彼には何も言わずにモヤモヤしたまま帰ってきちゃった。
何だかな〜、今日は彼の所に行かなきゃ良かったかな〜。

今日は彼と久々のデートでした♪
本当に久しぶり！　　　2週間ぐらい会っていなかったかな？
久々に会う彼はまたちょっと痩せた感じ。
う〜ん、お仕事大変そうだもんね。食事も不規則だって言っていたし. . .。

だけど久々に会えてとってもうれしかった〜♪
お部屋を一生懸命お掃除して待っていてくれた彼、
「そういう亊は私がやってあげたいのに〜！」なんだけれど、
だけどその心遣いは嬉しかった！

久々に思いっきり甘えまくって来ました。
もう彼の前では甘えまくっている猫ちゃん状態！
だって、会えて本当にうれしかったんだもの。

だのにちょっと鼻声で咳の出ていた私を心配して
「沙織ちょっとお昼寝していなさい。」って彼に言われて、
添い寝をしてくれた彼の横で
「うー、寝ないよ〜！　沢山おしゃべりしたいもん！」なんて言いつつ
いつの間にか寝てしまって、そのまま夕方まで爆眠。
あやや！　　またいつものパターンを辿ってしまいました！

夜帰る時に彼に駅まで送ってもらって、
その途中ちょっと寄り道をして二人で夜桜見物。
ライトアップされた夜桜の下、二人で寄り添ってそれを眺めて。
すっごく幸せ気分♪
ふと彼を見たら、彼ったらちょっぴり涙ぐんでいた。
「沙織、早く二人で暮らしたいよ。そのために俺、頑張るからね。」って。

別れ際には今度は私がメソメソしちゃった。
だって何だかすごく切なくなっちゃったんだもの。
たくさん抱き着いて、たくさんキスしちゃった。
やっぱり春の夜は何やら切ないです。

最近何が足りないってエロが足りない。
これはそういう行為が足りないって亊じゃなくて、
（まあ実際それも足りなかったりするんですけれど。）
気持の問題。

みなさんの日記を見ていても、さらっと読み流せちゃうというか。
「わあ、すごいな〜、何か体力あるな〜。」
なんて思ってしまったり、（苦笑
あ、だけどね、この日記を付け始めて、
みなさんの日記を読ませて頂いて、
「真実は小説より奇なり。」というのを実感というか. . .。

Hを楽しめる心が羨ましいな〜、なんて思ったりしております。

抱き合うのは大好き。
だけどその後の沸き上がる何かが足り無いんですよね〜。
もしかして私、女性ホルモンが足りない!!!?

彼とのラブリングは家中探したけれど見つかりません。
心が重くて、苦しくて、痛い。

午前中に彼にその事をメールで報告。
その後午後4時過ぎぐらいに彼からの着信。　
ちょうど車で移動中だったので出られなかった。

それで午後5時ぐらいに電話をしてみる。
きっとお仕事が終わったから電話をくれたんだと思ったから。

そしたら開口一番怒鳴られた！　罵倒されたと言ってもいいぐらい！
「仕事中には絶対電話してくるな！バカやろう！」って。
もっといろいろひどい亊を言っていたけれど、書く気にもならない。

指輪を失して不安定になっていた心に本当にグサリ！と来た。
電話を切った後に思わず声をあげて泣いてしまった。
後から後から涙が出て来る。　何かすごく辛いよ〜。

日彼がお仕事中に電話をくれた。
「ごめん！二人の大切なラブリングをなくしちゃったかもしれない。」
「気が付いたら指に無かったんだ。何処かで落としちゃったのかも！」って。
このラブリングは私がまだアメリカに居た頃に彼が送ってくれた物。
私は
「もしなくしちゃったとしても大丈夫、二人の距離は変わらないよ？」
「そう。そしたら新しいラブリングを買いに行こうよ！」って。
だけど彼は相当ショックだったみたい。
それだけ私の亊を想っていてくれているって亊だね。
それだけあの二人のラブリングには大きな意味合いがあるって亊だね。
それからしばらくしてまた彼からの電話。
「リング、見つかったよ〜！　ベットの中にあった〜♪」って。
すっごく喜んでいた。　
そして思った。
二人のリングが見当たらなくなったぐらいであんなに動揺する彼、
もし私が居なくなるって言ったらどうなっちゃうんだろうって。

そして今日、今度は私のリングが行方不明！！
家中何処を探しても見つからない！！　
絶対に無くすはずはないのに！　いつも付けていたのに！
外す時にはちゃんとアクセサリー入れに入れていたのに！

かなり焦っています！　本当に無くしちゃったらどうしよう!?
そして思った。　気持ちを表す形が大事なんだって。
私、それを軽く考えすぎてた。

一生懸命探そう！　そしてもし見つからなかったら彼に心から謝ろう。

今日も彼からの電話、開口一番に怒鳴られた！
「あんな時間に電話してくるな！こちはまだ仕事中だったぞ！」って。

だってその1時間前ぐらいに彼からの着信があったんだもの。
それに夕方の時間だったから、もうお仕事が終わっている頃だと思ったんだもの。

呼び出し音が鳴って即切られたから
「あ、いけなかったのかな〜。」とは思ったけれど、
だけど開口一番に怒鳴る亊はないとおもうんですけれど. . .。

彼にとって私って何なんだろう？
最近人権的に全然認められていない気がする。

私、このままではぐれちゃいますから！！

彼と久々に（と言っても1日ぶりぐらいだけれど、（苦笑）
電話でおしゃべり。
相変わらず夜勤があったりの不定期なお仕事で何やら忙しそう！
私にも彼のお仕事のシフトが分からないぐらいだったり。

ただ今度のお休みが25日だと言う亊は確か。
私としてはその日に会えるのを楽しみにしていたんですけれど. . .。

彼曰く、
「俺がお休みの日だけにじゃなくて、仕事のある日にも来て欲しいな。」
「それで溜っている洗濯物や夕食の準備をしてくれたら嬉しい。」
「お休みの日に逢うのもいいけれど、そういう日には
一人で過ごす時間も欲しかったりするから。」ですって！！

一応電話では「そうだね、分かった。　そういう時にも行くね。」
なんて応えてはいたけれど、心の中では「それ、何なのよ〜〜！！」と。

私としては彼のお休みの日に会えて二人でのんびりしたいのが
当り前というか、当然！
それは彼の為になる亊だったら彼のお仕事の日に彼のお部屋に行って、
いろいろしてあげたいとは思うけれど、それはそれ！

それで彼のお休みの日には一人でのんびり過ごしたいだなんて！！

私って何？　なんて思っちゃうじゃないですか〜〜！！！！

おい！　ちょっと都合が良すぎるぞ〜〜！！

この前の日曜日に逢ったばかりなのに、何故かすごく彼に逢いたい。
今日はちょっと淋しん坊の私。

心の何処かに何だかぽっかり穴が空いている感じなの。

どんな亊をしても紛らわせられない。穴は塞がらない。

彼の声が聞きたい。　彼に逢いたい。

ホント、今日はどうしちゃったんだろう？

今日も彼の看病＆デートで彼のお部屋へGO!
彼の風邪も大分良くなって来たみたいだけれど、まだすごく咳込む。

やっぱりインフルエンザだけあるね。　なかなか治りが悪い。
今日も咳がひどくて辛そうだったな。
私はと言うと、とっても元気です。　彼のインフルエンザはもらえなかった！

何でこんなに元気なんでしょう？　私。
もしかして「バカは. . .。」なのかな！？

今日はお昼に天ぷらうどんを作ってあげて、夜は手巻寿司。
でも私はね〜、生のお魚はダメなんです。
お刺身を食べる彼をしり目にひたすらカッパ巻、おしんこ巻を食べていました。

こう書くと私って良い恋人みたいだけれど、実際は違ったり。
今日だって昼食の後は2時間ぐらいお昼寝をしちゃっていたし。

彼曰く「寝顔が可愛いから許す！」ですって。（笑）

帰り際、彼に「泊まって行きなよ〜。」の再三の要求があったにも関わらず、
結局は帰宅！　　　　ホントはお泊まりしたかったよ〜。

. . .帰る道のりはいつも彼との距離の離れを感じてしまう。