土曜日に彼のお部屋へ行って来ました。 大きなバックを持って。
そう、突然に!だったんだけれど、彼のお部屋へお泊まりを決行!

親にそれを言い出すまでにかなりの勇気、必要でした。
だけど本当の亊は言えなくて、女友達の家に泊まりに行くと言って。
それでも父は猛反対! たぶん嘘を見抜いていたんでしょう。
「本当に女友達の家か? 別の所に泊まるんじゃないのか?
ダメだ!ダメだぞ! 
そんな亊をしたらあちこち電話してやる! 確かめてやる!
沙織の携帯にも電話をして本当に女友達と居るか確かめるぞ!」って。
何か「いやはや(トホホ)」って感じ!(苦笑

まあそれでも今回は屈する亊なく強行決行しちゃいました。

土曜日は彼はお仕事だったんだけれど、私は早くに出掛けて
彼のお部屋のお掃除をしたり、お洗濯をしたり、夕食の準備をしたり。
「今日はお泊まり〜♪」って感じで一人浮かれてました。(笑)

彼が帰って来たのが午後6時ぐらい。
そして明日は早朝出だから午前2時には出勤!
それでも満足♪
一緒にお風呂に入って、一緒にご飯を食べて、一緒に抱き合って眠って。

だけどこうして彼の生活に付き合ってみて、その大変さを改めて実感!
そして真夜中のお部屋に取り残されちゃった時には
やっぱり淋しくてちょっぴり涙が出ちゃった。

だけどそれでもお泊まり出来た亊は嬉しかった♪

あ、因みに父からの確認電話はありませんでした。
それに家に帰った時も普通に出迎えてくれたし. . .。

よし!これに弾みを付けてまたお泊まりに行こうっと♪

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