彼からの電話

電話を私からはもう掛けない！ってきめた途端に彼からの電話。
寝起きでもなく、ゲーム中でもない彼とおしゃべりするのは久しぶり。

まずは彼から「ごめんなさい！」の言葉。
何だかそれだけで総べてを許せる気持になってしまうのは甘いのでしょうか？

それから彼と再就職の話をして. . .。
この事に関しては彼はかなり弱気です。うーん、意欲が無いとも言えるのか。
何故だか私の助言をすごく必要としてくれます。　うん、何故？ってぐらい。

それから彼のご要望。
いつでもいいから出来るだけ早くに泊まりに来て欲しいとの事。
出来るものなら一緒に暮らしたいぐらいだ！との事。
一人でいると何をするにも気力が無くなってしまうとの事。
甘えていますよね〜。
だけどそれを聞いて「何とか時間を作ってあげたい！」と思ってしまったり。
私もかなり彼に対しては甘いですよね。

出来たら明日、お泊まりに行こうかと思っています。
だけど私の家、そういう事にすっごく厳しいから並み大抵の覚悟じゃ出来ない。

うーん、いろんな思いで揺れる私だったりします。