昨日彼から電話が来た。
私が不安症に陥ってから3〜4時間してから。
「眠ってしまっていた。沙織からの伝言に気付かなかった。ごめんよ。」
「もう大丈夫かい? 辛い時にはすぐに電話をしてくるんだよ!」って。

まるでその前までの電話での言い合いなんか忘れてしまった様な電話。
ちょっと戸惑ってしまった。 だけど私も普通に話してしまった。

彼の言葉は時として変幻自在。
「もし沙織が死んでしまったら俺も後追いをする。沙織の居ない人生なんて考えられないから。」
なんて言ったかと思うと、
「沙織が別れたいと言えば俺はすんなりそれに応じる。」
「(本当にあきらめきれるの?)なんて聞くな!その覚悟が出来ての発言だ!」
「その質問はうるさい!」って. . .。

何だか私、彼に振り回されているなあ. . .。

以下ひみつにて. . .。

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菜摘さん、研二さん、濁った月さん、ヒッキーさん、◎きなこ◎さんにメッセージあります。
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